8月21日オープンした「横浜珈琲 天神橋3丁目店」に初訪問。
扇町通りから天神橋筋商店街に入り、南に下ってすぐのところにあります^^
ほんと天満界隈、天神橋筋商店街界隈は店舗の移り変わりが激しいー!
しばらく通らない道を歩いてみると、すぐに新店舗を見つけてしまいます(笑)
まだオープンして一月も経っていないので、店前には胡蝶蘭が飾られていますね。
ん・・・
鶴瓶さん??
店員さんに聞いたら、横浜珈琲のオーナーが鶴瓶さんと友達なんだそう。
天満天神繁昌亭で落語があるときとかに訪問あるかな?
店内は北欧スタイルで落ち着いた雰囲気
店内は天神橋筋商店街にはよくあるタイプの入り口が狭く、中が広いタイプです。
ソファは北欧ソファを採用されており、照明もオレンジがかっているのでとても落ち着いた雰囲気。
BGMはジャズかな?あんまり詳しくないので正確ではないです。
歌詞がないので、作業など集中してできます。

喫煙席は扉で完全に別けられています。
禁煙席と喫煙席が完全に別けられているのが個人的に嬉しいですよね。
それでは、モーニングをいただいてきたのでレポートします!
モーニングは450円
モーニングはトースト、ホットドック、フォカッチャサンドなど数種類から選べますが、今日はシンプルにトーストで。
トーストはマーガリン、小倉あん、チーズの3種類から選ぶことができます。
ゆで卵、サラダもついて基本的なモーニングですね。
銅カップがなんともオシャレです。
横浜式コーヒーってなに?
店名が横浜珈琲なだけあって、コーヒーの名前も横浜式コーヒーとなっています。
この横浜式コーヒーってなに?と気になったので調べてみました。
横浜式コーヒーとは、
有機農法にこだわった豆でネルドリップで丁寧に抽出する氷温熟成の本格珈琲です。
とありました。
ネルドリップ?氷温熟成?
またまた分からない言葉が・・・調べてみました。
ネルドリップとは、
紙ではなく布のフィルターで抽出を行う方法のこと。
服の「ネルシャツ」の「ネル」と同じものを指しています。
氷温熟成とは、
氷温とは、モノが凍る直前の温度のことです。
生豆を焙煎する前に、その状態で一定期間氷温状態で保存する事で生豆を熟成させ、まろやかな甘みと香りが引き立つコーヒーになります。
だそうです。
一言で言うとこだわりのあるコーヒーってことですかね(適当)
これから勉強場に作業場にとヘビーユーザーになりそうです^^
店舗情報
- 店名
- 横浜珈琲 天神橋3丁目店
- 住所
- 大阪府大阪市北区天神橋3-9-11 グランピア扇町 1F
- 営業時間
- 8:30~21:00(L.O.20:30)
- 定休日
- 無休
- 席数
- 50席(喫煙席14席、禁煙席36席)
- 設備
- 無料Wi-fi、コンセント有り